虚偽広告?

こんにちは。山口市役所ちかくで司法書士をしている山本崇です。ホームぺージの「さくらばたけ事務所からのお知らせ」のところに7月14日に相続セミナーについての告知をしていますが、昨日23日にはサンデー山口にセミナー開催の広告が掲載されました。できるだけ多くの人に見ていただきたいですし、目立ったほうがいいと思ってかなり広告費を奮発して大きく載せたつもりです。私の妻がこれを見て、「ずいぶん大きく載せたね」と言ってきて、ちょっと私も得意げです。でも、それに引き続きて「ウソが書いてある」と言われました。ん?ウソなんてどこにも載せたつもりはないのですが、なんだ?と思って聞いてみると、私のプロフィールにある「文筆家」というのがウソだというのです。なんとも失礼だなあ。まあ、たしかに文章を書いてそれだけで生活している訳ではないですけど、山口県司法書士会の機関紙「桐友」に頻繁にエッセーを書いてますし、この10月には文芸山口という同人誌にもエッセーかちょっとした物語(小説というほどではないです)を掲載する予定です。

ですので、それを生業としているわけではないですが、私の「文筆家」という肩書は嘘偽りのないものなのです!みなさま、司法書士兼文筆家の山本崇をよろしくお願いいたします。なんか、選挙のキャンペーンみたいになってしまいましたが。

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