司法書士試験から行政書士試験に挑戦

3年ぶりの資格試験です

こんにちは。山口市中河原町の司法書士さくらばたけ事務所の司法書士山本崇です。今回は、司法書士の隣接資格である行政書士のお話です。

この行政書士という資格の存在はもちろん司法書士試験の勉強を始めたときには知っていました。司法書士試験よりは、ずいぶんと簡単に合格できる資格ですので、司法書士試験に合格した年に、ついでに行政書士も取ってしまおうと試験勉強したのですが、家庭の都合で結局試験を受けませんでした。

そうしたところ今年になって、ある方から行政書士試験を受けたらどうかとすすめられ、また私自身司法書士をやっていて、行政書士資格もあると便利だなあと思うところもあり、今年の行政書士試験に挑戦することにしました。7月くらいに過去問集を購入し毎日少しずつ過去問を解いていました。行政法は司法書士試験にはない科目ですので、少々てこずりましたが、法律について勉強する下地ができていたのもあって、それほど苦労はしませんでした。とはいえ一度だけ受けた行政書士試験の公開模試では、行政法の出来がかなり悪かったですね。これはまずい、試験までにもう一度行政法の過去問を復習しました。

試験当日は意外な人が・・・

昨日が行政書士試験の日でした。山口県では徳山大学が試験会場となってます。試験開始は午後1時からですが、山口市から少々時間がかかるのと、大学には駐車場がないとの注意書きがありましたので、早めに自宅を出て会場に向かいます。試験開始1時間前には到着しました。で駐車場を探そうかなと思ったのですが、大学に十分大きな駐車場があり、試験を受ける人が車を停めても問題なさそうでしたので、大学の駐車場に車を停めて、少し早いですが試験会場へ。会場入り口で声をかけられたので見てみると、普段懇意にしている行政書士がいました。どうやら試験の手伝いに借り出されたようです。意外な人と出会って、ちょっと拍子抜けしまたが、試験は真面目に受けましたよ。試験時間は3時間ありましたが、なんとか2時間で回答を終わらせてすぐに帰宅。ただ、私の実感ではかなり合格は危ういのではと感じました。やはり行政法が難しい。試験対策として過去問を解いていたのですが、過去門の中からの出題はほとんどなかったように感じます。

翌日になり意を決して解答速報を見て、答えあわせをしてみました。記述以外の部分で162点。記述で18点稼げば合格です。記述問題については1問あたり20点ですが、1問確実に完璧な解答を書いたところがありましたので、順調に行けば合格は間違いないのではないかと安堵しています。来年からは農地の移転登記の依頼があっても、農地法の許可を自分ですることができますので、業務範囲が広がるのではないかと今から期待しています。